フィリピンパブ今昔

フィリピンパブ今昔

フィリピンパブ
 

フィリピンパブ今昔。「タレント時代」と「アルバイト時代」、どちらにも魅力がある

こんにちは、フィリピンパブアップルズです。

「昔のフィリピンパブの方が良かった。」

長年通っている人なら、一度はそんな言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

確かに、かつては海外から来日した「タレント」と呼ばれる女性が多く働く時代がありました。一方、現在は日本に定住している人や永住者、配偶者などの在留資格を持つ人が働く店が増えています。

そのため、お店の雰囲気も大きく変わりました。

しかし、それは「昔が良くて今が悪い」という話ではありません。

むしろ、今だからこその魅力もたくさんあります。

① 会話が自然に楽しめる

現在働く女性の多くは、日本での生活経験が長く、日本語も上手です。

スーパーの話、子どもの学校、仕事の話、日本のテレビ番組など、共通の話題が多く、会話が自然に続きます。

「飲みに来た」というより、「知り合いに会いに来た」という感覚に近い人もいるでしょう。

② 長い付き合いができる

以前は帰国や契約満了で会えなくなることもありました。

一方、現在は日本で生活している人が多いため、同じ店で何年も働くケースもあります。

常連との信頼関係が築きやすく、「久しぶり!」という再会も珍しくありません。

③ 日本の文化を理解している

季節の行事や日本の習慣を知っているため、会話のズレが少なくなりました。

桜、お花見、花火大会、お正月…。

日本ならではの話題でも一緒に盛り上がれます。

④ 無理のない接客

本業を持ちながら週末だけ働く人や、家事・育児と両立している人もいます。

そのため、必要以上に飾らず、自然体で接客する人も少なくありません。

肩の力を抜いて楽しめるのも、今のフィリピンパブの魅力です。

⑤ フィリピン文化は今も変わらない

時代は変わっても、フィリピン人ならではの明るさや歌の上手さ、人懐っこさは健在です。

店内に笑い声が絶えず、初めて来たお客さんでも自然と会話に入れる。

そんな温かい雰囲気は、昔も今も変わりません。

昔を知る人だからこそ、今も楽しめる

確かに、お店のスタイルは変わりました。

でも、「フィリピンパブらしさ」がなくなったわけではありません。

派手な時代を知る人も、今の落ち着いた雰囲気を知る人も、それぞれ違った楽しみ方があります。

時代が変われば、お店も変わる。

だからこそ、昔を懐かしみながら、今ならではの魅力を見つけてみるのも、フィリピンパブの楽しみ方の一つではないでしょうか。

 

それではまた次回、Hanggang sa muli!